ほくろ・イボ除去
(CO2レーザー)
Mole & Wart Removal / CO2 Laser
美容目的の小さなほくろ・イボをCO2レーザーで焼灼する自費診療です。
直径3mm以内の病変が複数ある方に適した治療方法です。
CO2レーザーによるほくろ・イボ除去とは
About This Treatment
CO2(炭酸ガス)レーザーは、水分に吸収される特性を持ち、皮膚組織を精密に蒸散・焼灼するレーザーです。 局所麻酔のうえほくろ・イボをレーザーで焼灼し、新しい皮膚が再生するのを待ちます。 縫合が不要なため、複数箇所を1回の来院でまとめて処置しやすいのが特徴です。
この治療は、症状ではなく外見上の改善を目的とした自費診療(美容目的)です。 出血・引っかかり・急速な変化など医学的な症状がある場合は、 病理組織検査を伴う保険診療でのほくろ・イボ除去が適切な場合があります。 どちらが適しているかは診察でご相談ください。
美容目的(このページ): 見た目が気になる小さなほくろ・イボを、美容的な理由で除去したい方が対象です。 病理組織検査は行いません。複数箇所をまとめて処置しやすいのが利点です。
保険診療: 引っかかる・出血する・形や色が急に変わったなど、医学的に処置が必要と判断される場合が対象です。 取り除いた組織を病理組織検査に提出し、悪性所見がないかを確認します。
※悪性の可能性が否定できないもの、急に大きくなる・色が不規則・出血が続くほくろ・イボは、美容目的の除去には適しません。 まず診察で確認のうえ、必要に応じて保険診療をご案内します。
治療を検討する方
Recommended For
- 直径3mm以内の小さなほくろ・イボが複数ある
- 顔や首のほくろ・イボが気になっている
- 1回の来院で複数箇所をまとめて処置したい
- メイクで隠すのが大変になってきた
- 平らで浅いほくろ・イボを除去したい
- 傷跡をできるだけ目立ちにくくしたい
直径3mmを超えるほくろ・盛り上がりの大きいほくろについて
深さがあるほくろや直径3mmを超えるほくろは、CO2レーザーのみでは除去しきれない場合があります。 また、取り残しによる再発のリスクもあります。 診察の結果、切除縫合での対応をご提案することがあります。
施術の流れ
Treatment Flow
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初回
診察・カウンセリング
ほくろ・イボの場所・大きさ・形・色・深さを確認します。 美容目的での除去が適しているか、保険診療が適切かを判断します。 除去後の経過・傷跡の見え方・ダウンタイム・料金をご説明します。
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施術直前
局所麻酔
処置部位に局所麻酔(注射)を行います。 麻酔の注射時に一時的な痛みがありますが、麻酔が効いた後の処置中の痛みはほとんどありません。 複数箇所の場合は、それぞれに麻酔を行います。
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1箇所数分程度
CO2レーザー照射
CO2レーザーでほくろ・イボを丁寧に蒸散・焼灼します。 必要に応じて周囲との境界を整えながら処置します。 処置後は出血や凹みを確認し、軟膏を塗布して保護します。
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施術直後〜
アフターケア・経過確認
処置後のケア方法(軟膏の塗り方・テープ保護・洗顔・紫外線対策)をご説明します。 皮膚が再生するまでの間、軟膏処置を継続していただきます。 経過に応じて受診をお願いする場合があります。
処置後の経過(目安)
CO2レーザーで焼灼した部位は、しばらく赤みのある擦り傷のような状態になります。 その後、かさぶたができ、1〜2週間程度で自然に剥がれながら新しい皮膚が再生します。 完全に落ち着くまでには1〜3ヶ月程度かかることがあります。 赤みや色素沈着が残る期間・程度には個人差があります。
※経過には個人差があります。同様の結果を保証するものではありません。
料金
Price
自費診療(税込)
料金は料金表ページをご確認ください。
※ほくろ・イボの大きさ・個数によって料金が異なります。複数個まとめて処置する場合はカウンセリング時にご確認ください。
※初診料・再診料が別途かかる場合があります。
※美容目的のため、健康保険は適用されません。
副作用・リスクについて
Side Effects & Risks
CO2レーザーによる処置は医師が行う治療ですが、 以下の副作用・リスクについて事前にご確認ください。
- 赤み・凹み: 処置後は一時的に赤みや凹みが生じます。皮膚が再生するにつれて徐々に落ち着きますが、個人差があります。
- 色素沈着: 処置部位が一時的に黒ずむことがあります(炎症後色素沈着)。 日焼けで悪化しやすいため、紫外線対策が重要です。通常数ヶ月かけて改善しますが、長引く場合もあります。
- 色素脱失(白抜け): まれに処置部位の色素が抜け、白くなることがあります。
- 傷跡・陥凹: 皮膚の再生後も凹みや傷跡が目立つ場合があります。ケロイド体質の方はリスクが高まります。
- 再発: ほくろ・イボの根が残った場合、再発することがあります。特に深いほくろでは再発のリスクがあります。
- 感染: 処置後の傷が細菌に感染することがまれにあります。処置後のケア(軟膏処置・清潔保持)が大切です。
- 熱傷(やけど): レーザー照射によって周囲の正常な皮膚が影響を受けることがあります。
施術をお断りする場合(主な禁忌・注意事項)
- 妊娠中の方
- 処置部位に活動性の感染症・炎症・傷がある方
- ケロイド体質の方(傷跡が盛り上がりやすい方)
- 悪性が疑われるほくろ・イボ(形や色の変化・急な増大・出血など)
- 光線過敏症の既往がある方・光感受性のある薬剤を内服中の方
- その他、医師が施術を適切でないと判断した場合
施術前後の注意事項
Before & After Care
施術前のご注意
- 処置部位のメイクは、当日施術前に落としてお越しください。
- 施術前1〜2週間は日焼けをしないようにしてください。日焼けした状態での処置は色素沈着のリスクが高まります。
- 光感受性のある薬(一部の抗生物質・漢方薬など)を服用中の方は必ずお申し出ください。
施術後のご注意
- 処置後は指定の軟膏を塗布し、テープで保護してください。かさぶたは自然に剥がれるまで無理に剥がさないでください。
- 処置当日は長湯・飲酒・激しい運動をお控えください。患部を強くこすらないようにしてください。
- 処置後は紫外線対策(日焼け止め・テープ保護)を徹底してください。色素沈着の予防に非常に重要です。
- 強い痛み・膿・赤みの拡大など異常を感じた場合は、すぐにクリニックへご連絡ください。
小さなほくろ・イボでも、診察で確認することがあります。
LINEからのカウンセリング予約も承っております。